2006年05月28日
イチゴ
ご無沙汰です。 ◎×です。
書いた記事を手違いで消してしまいました。
こんなときって悲しいですね。
何が悲しいって、その苦労が無駄になったことものそうですが、
何よりもう一度同じ記事が書けない、ってことがつらいです。
場合によってはぜんぜん違う結末に・・・・なぜなんでしょうね。
それでもなんとか挑戦してみます。
******************
今年初めてのイチゴ
取れたのは少し前です。
毎年イチゴの花が咲くころになると思い出すことがあります。

書いた記事を手違いで消してしまいました。
こんなときって悲しいですね。
何が悲しいって、その苦労が無駄になったことものそうですが、
何よりもう一度同じ記事が書けない、ってことがつらいです。
場合によってはぜんぜん違う結末に・・・・なぜなんでしょうね。
それでもなんとか挑戦してみます。
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今年初めてのイチゴ
取れたのは少し前です。
毎年イチゴの花が咲くころになると思い出すことがあります。

今から4年ほど前、3女が年長の春。
当時、再就職した妻より、私のほうが家を出るのが遅かったのです。
朝食後、片づけをして8時半ころになると3女を幼稚園バス停まで送っていくのが日課でした。
はじめのうちは周りの目が気になっていましたが、
むしろ 娘との時間を楽しむようにしました。
春、やがてプランターのイチゴが赤くなると、日課の中にイチゴ摘みが加わりました。
朝出がけに赤いやつを摘んで口へポイッと放り込む。
そのときのうれしそうな顔は今でも記憶に残っています。
その年は豊作でしばらくそんな朝が続きました。
やがてイチゴの季節は終わり、夏を向かえ・・・
あれから春が来てイチゴの花が咲くころになると今でもあの春を思い出します。
なかなか経験できない、半主夫時代の思い出です。
当時、再就職した妻より、私のほうが家を出るのが遅かったのです。
朝食後、片づけをして8時半ころになると3女を幼稚園バス停まで送っていくのが日課でした。
はじめのうちは周りの目が気になっていましたが、
むしろ 娘との時間を楽しむようにしました。
春、やがてプランターのイチゴが赤くなると、日課の中にイチゴ摘みが加わりました。
朝出がけに赤いやつを摘んで口へポイッと放り込む。
そのときのうれしそうな顔は今でも記憶に残っています。
その年は豊作でしばらくそんな朝が続きました。
やがてイチゴの季節は終わり、夏を向かえ・・・
あれから春が来てイチゴの花が咲くころになると今でもあの春を思い出します。
なかなか経験できない、半主夫時代の思い出です。
Posted by ◎×おやじ at 22:00│Comments(0)
│家庭の風景