2016年08月22日
着物のある生活は、きっと…
Facebookで最初に下記のリンク記事をシェアしたのが3年前 2013年の今日(8月22日)。
着物を着たいと動き出したのは6年前の今頃。
当時普段から着物をきてる知り合い男性は一人くらいで、男着物取り扱い店舗に関する情報は皆無。
自分もリンク先記事のように呉服屋さんに飛び込んでは
・初心者であること、
・着てみたいと思っている事、
・綿の着物ってのがあるらしいが取り扱いはあるか?など尋ねまくり、
軽くあしらわれたりなどもしばしば。
それから3年、下記記事をシェアしたころもだいぶ男の着物の本など出てきたなという印象だった。
またキモノでジャックのおかげで綿の反物を取り扱う呉服店とも知り合えたし、希望者がいれば情報共有もできるなと思い始めてた。
そしてまた3年、
男の着物の情報は本やネットなどだいぶ増えましたね〜。
今では帯の締め方の動画もたくさんあるし、
テレビのバラエティーでゲストの男性が着物姿だったりと目にする機会も増えた。
着物をオシャレ、ファッションとして着る女の子も増えたし、購入から帯の締め方まで全部ネットだけでやってるっていう若い女性もいた。
もちろん若い男性で着物も着る人も増えてる。
キモノでジャックに来てくれる若い人が男女ともに増えてるんですよね。
着物へのアプローチはだいぶしやすくなってるんだと思います。
そして着物だけでなく、和の文化そのものに対する興味も増えている、見直されてると感じます。
2020年の東京オリンピックのエンブレムも和柄をモチーフにしたものだし、海外からのお客様に日本文化を売り込む事もされるでしょう。
そういった面からもますます和の文化に注目が集まるのではないでしょうか。
その中に着物もあってほしいな〜。
せっかくだから2020年にたくさんの着物姿で海外からのお客様をお迎えできたら面白いね〜。
もしお読みのあなたが着物を着てみたいと感じたら、下記の記事を参考に呉服屋さんに足を運んでみてください。
オシャレの中に着物のある生活
それまでと違った視点から物事を見たり経験したりできるでしょう。
※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※
【実践1】 「着物の店」に慣れよう!
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着物を着たいと動き出したのは6年前の今頃。
当時普段から着物をきてる知り合い男性は一人くらいで、男着物取り扱い店舗に関する情報は皆無。
自分もリンク先記事のように呉服屋さんに飛び込んでは
・初心者であること、
・着てみたいと思っている事、
・綿の着物ってのがあるらしいが取り扱いはあるか?など尋ねまくり、
軽くあしらわれたりなどもしばしば。
それから3年、下記記事をシェアしたころもだいぶ男の着物の本など出てきたなという印象だった。
またキモノでジャックのおかげで綿の反物を取り扱う呉服店とも知り合えたし、希望者がいれば情報共有もできるなと思い始めてた。
そしてまた3年、
男の着物の情報は本やネットなどだいぶ増えましたね〜。
今では帯の締め方の動画もたくさんあるし、
テレビのバラエティーでゲストの男性が着物姿だったりと目にする機会も増えた。
着物をオシャレ、ファッションとして着る女の子も増えたし、購入から帯の締め方まで全部ネットだけでやってるっていう若い女性もいた。
もちろん若い男性で着物も着る人も増えてる。
キモノでジャックに来てくれる若い人が男女ともに増えてるんですよね。
着物へのアプローチはだいぶしやすくなってるんだと思います。
そして着物だけでなく、和の文化そのものに対する興味も増えている、見直されてると感じます。
2020年の東京オリンピックのエンブレムも和柄をモチーフにしたものだし、海外からのお客様に日本文化を売り込む事もされるでしょう。
そういった面からもますます和の文化に注目が集まるのではないでしょうか。
その中に着物もあってほしいな〜。
せっかくだから2020年にたくさんの着物姿で海外からのお客様をお迎えできたら面白いね〜。
もしお読みのあなたが着物を着てみたいと感じたら、下記の記事を参考に呉服屋さんに足を運んでみてください。
オシャレの中に着物のある生活
それまでと違った視点から物事を見たり経験したりできるでしょう。
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【実践1】 「着物の店」に慣れよう!
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