2016年08月12日

熱中症、熱駐症に気をつけましょう。

駐車中の車内に取り残された、あるいは置き去りにされた子供が熱中症で死亡する事故・事件が後を絶たないですね。

エアコンをつけていても水分を失って熱中症になる事はあります。
車を離れる時は、子供もペットも必ず連れ出しましょう。

他にもボトル類の破裂などの危険があります。
夏場の日中は、もう一度車内を見回してから車を離れましょう。
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2012年にJAFが測定したエンジン停止1時間後の車内温度

・何も対策をしていない車は車体の色が黒でも白でも:約50度

・窓ガラスを内側から覆う日よけの「サンシェード」を装着:約45度

・3センチ窓を開けても同じく;約45度

日産 熱駐症プロジェクト
動画はこちら
#熱駐症 ゼロプロジェクト by NISSAN No more #CarHeatStroke


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Posted by ◎×おやじ at 19:51│Comments(0)健康守る安全
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熱中症、熱駐症に気をつけましょう。
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